第7回アストルティア♡クイーン総選挙 メンバーから貴重なひとこと頂きました
みなさん投票してますか?
投票をした後、そのお相手に話しかけると
チョコとありがたいお言葉がもらえます
でも1日に投票できるのはたったの10票
全票、推しメンに投票したいですよね
きっとそうに違いない
なので全メンバーからもらえるチョコとひとことを
書いてみたいと思います
No.1 ヒストリカ博士
「ウワーオ!
私に 票をくれたというのか キミは!?
なんたることだ!!
はぁはぁ・・・・・・。落ち着け ヒストリカ。
そ・・・そうだ。私の熱いラブを注入した
このチョコを テイク イット!!」
○○は ヒストリカ博士から
いびつな形の チョコを受け取り
その場で かじりついた。
ちょっと クドめの甘さだったが
作り手の真心が しっかりと 込められている
・・・・・・ような気がした。
「私に 投票してくれる ズッ友がいる!
これは やはり 二連覇を狙えという
オラクルに まちがいナッシンッ!?」
No.2 勇者姫アンルシア
「ありがとう・・・・・・。
あなたのくれた票があれば 百人力よ。
クイーンになれる 自信がわいてきたわ!
お礼に 私の作ったチョコを受け取って。
ちょっと はずかしいけど
ここで 食べてもらえるかしら?」
○○は 勇者姫アンルシアから
妙に重さを感じる チョコを受け取り
その場で かじりついた。
○○の歯は くだけちった!
・・・・・・と 思ってしまうほど
カチカチに硬い チョコだった。
味は なかなか 良かった。
「私に 投票してくれて ありがとう。
あなたの票を 決して 無駄にしないと
勇者の誇りにかけて ここに 誓うわ!」
No.3 セラフィ
「投票してくれて ありがとう。
がんばって クイーンを目指すから
これからも 応援してねっ。
お礼に ホイミで いやして・・・・・・じゃなくて
チョコを作ったから 食べてみて!」
○○は セラフィから
青と黄色の2色で作られた チョコを受け取り
その場で かじりついた。
青い部分は ソーダ味。
黄色い部分は バナナ味だった。
とても 気持ちが いやされた!
「あなたが 私に 票を入れてくれたこと
ずっと 忘れないからねっ!
本当に ありがとう。」
No.4 アサヒ
「わあ ありがとう!
あたしに 投票してくれたんだね。
これは お礼をしないとっ!
ゆーえーにー!
キミには あたしの家に伝わる甘味を
食べてもらっちゃうよ!」
○○は アサヒから
丸っこくて やわらかい 黒い物体を受け取り
その場で かじりついた。
もにゅもにゅで つぶつぶとした食感と
くどすぎない甘さが クチの中に 広がる・・・・・・。
どうやら ぼたもちだったようだ!
「クイーンになるのに あとどれだけ
票を集めればいいのか わからないけど
あたしは 絶対に 負けないよーっ!」
No.5 マローネ
「まあ。私に 投票していただけたのですか。
クイーンになれずとも あなたのような方が
いてくれただけで 来たかいが ありました。
お礼と言っては なんですが
自家製のチョコを 持ってきましたので
どうぞ 召しあがってくださいませ。」
○○は マローネから
美しい模様が刻まれた チョコを受け取り
その場で かじりついた。
上品でいて どこか なつかしさを感じる味だ。
なぜか ○○は
センチメンタルな 気持ちになった。
「私に 投票していただき
本当に ありがとうございます。
今日のことは よい思い出になりそうです。」
No.6 ワグミカ
「・・・・・・ああ? なんじゃ お前。
ワシに 投票しくさったのか。
めんどくさいことを してくれたのう。
票をくれた者には チョコを渡せとか
言われておったな・・・・・・。
ほれ。さっさと 食らうがいい。」
○○は ワグミカから
見た目は普通な チョコを受け取り
その場で かじりついた。
カカオとミルクの 絶妙な配合が
まろやかな風味を かもしだしている。
それにつけても とても けしからん味がした!
「はあ・・・・・・。ワシは 眠いんじゃ。
さっさと 終わってくれんものか・・・・・・。」
No.7 盟友カミル
「ありがとうございます。
あなたに いただいた この票は
決して ムダには いたしません。
お礼にも ならないでしょうが
手製のチョコを 用意しましたので
ぜひ ご賞味ください。」
○○は 盟友カミルから
小さな飛竜の形をした チョコを受け取り
その場で かじりついた。
かわいい見た目に反して 大人向けの
ちょっぴりビターな 味わいだった。
「あなたに いただいた 1票が
きっと 私の勝利に つながると思います。
ありがとうございました。」
No.8 ウルタ皇女(特別推薦枠)
「おお! そちは わらわに
票を投じてくれたようじゃの。
うむ。まことに うれしいぞ。
褒美に わらわが 手ずから こしらえた
至高のチョコを くれてやろう。
さあ 今すぐ 食すがいいぞ!」
○○は ウルタ皇女から
まんまるな形をした チョコを受け取り
その場で かじりついた。
レシピどおりに きっちり仕上げられたことが
わかる 抜かりのない味だった!
・・・・・・ただし どことなく 油くさい。
「ふふっ 結果が 楽しみじゃ。
ウルベア帝国の威信にかけて この戦い
なんとしても 負けられんのう!」
みなさん人柄が現れる
チョコとコメントでしたね
それぞれのチョコの味を想像して
ヨダレが出たり
玉露茶が飲みたくなったり
歯が欠けたり
楽しかったです
けしからん味が気になった人はポチっと