今回も貴重なひとこと頂いております
アストルティア☆ナイト総選挙!
今回もクイーン戦の時大好評だった
(かは知らないですが)
出場者の皆様から貴重なお言葉をいただいてます。
投票をすると手作りカップケーキと一緒に
もらえるありがたーいひとこと
見ていきたいと思います
ちなみにクイーンのみなさんからのはコチラ
No.1 ヒューザ
「コイツは 投票してくれた 礼だ。
オレが 手作りした カップケーキさ。
ちょうどいい。ここで 食べてけよ。」
○○は ヒューザから
クールな香りの カップケーキを受け取り
その場で かじりついた。
さわやかなミントの香りが
クチいっぱいに 広がる・・・・・・。
○○は ぺろりと たいらげた。
「投票してくれて ありがとな。
あんたの気持ちは 受け取ったぜ。
今年も オレが ナイトの座をいただく!」
やっぱりなんだかんだ言って
しぐさも言葉もイケメンですね
さすが2連覇のヒューザさん
No.2 ギルガラン王子
「・・・・・・ふん。命拾いしたな。
もし 俺以外に 投票したら
どうなっていたことか・・・・・・ククッ。
投票の褒美を くれてやろう。
カップケーキとやらを 焼いてみた。
遠慮せず 食らうがいい。」
○○は ギルガラン王子から
炎のように赤い カップケーキを受け取り
その場で かじりついた。
スパイスが効いた 甘すぎない味わいは
一度食べたら 忘れられない おいしさだ。
○○は 舌が 真っ赤になった。
「俺に 投票するとは 賢明だな。
アストルティア・ナイトに ふさわしい男は
俺なのだと よく わかっているようだ。」
選ぶ相手失敗したかも・・・と思うほどの俺様
命がけの投票でした
舌が真っ赤になっても虜になっちゃうよね
これは好き嫌いが分かれそうだー♡
そして好きだー♡
ヒューザにケンカ売ってるしΣ(・ω・ノ)ノ!
No.3 グリエ王子
「僕に 投票してくれたんですね。
ありがとうございます。
こういうのって うれしいものですね。
大したものでは ありませんが
投票のお礼を 用意しておきました。
この 手作りカップケーキを どうぞ。」
○○は グリエ王子から
ていねいに焼き上げられた カップケーキを
受け取り その場で かじりついた。
美しい見た目に そぐわぬ
スパイシーな味わいが おいしい!
○○は ぺろりと たいらげた。
「投票 ありがとうございます。
みんなの期待に 応えられるように
精一杯 がんばりますね!」
打って変わって謙虚ですね
でもこの見た目でこの謙虚さで
スパイシー風味
ギャップー!♡
No.4 ラウル
「キミがくれた この1票が
俺を 勝利へ導いてくれるんだ・・・・・・。
感謝するぞ ○○。
さあ このカップケーキを 受け取ってくれ。
・・・・・・協力してくれた キミへの
ちょっとした プレゼントさ。」
○○は ラウルから
満月のように まんまるな カップケーキを
受け取り その場で かじりついた。
控えめな甘さに ほろ苦い香りが
ちょっぴり混じった 大人の味だ・・・・・・。
○○は じっくり味わった。
「キミの協力を ムダには できない。
全身全霊をかけて ナイトの座 奪還に
つとめると 誓おう。」
ラウルのカップケーキだけじっくり味わってます
みんなのはぺろりだったのに!
やっぱりこの人は特別感あふれるな~
マリーンと再会して欲しすぎるよ
No.5 ラグアス王子
「ありがとうございます。
ともに 手を取り合って アストルティアの
明るい未来を 築きましょう!
そうだ。投票のお礼として カップケーキを
焼いたんですよ。おじさん直伝のレシピです!」
○○は ラグアス王子から
愛らしいデコレーションの カップケーキを
受け取り その場で かじりついた。
色も味も なんとも スイートな
見事な出来栄えだった。
○○は ぺろりと たいらげた。
「あなたの ご協力の おかげで
ぼくが ナイトの座に輝く未来が また1歩
近づいたようです。ありがとうございます!」
おじさん直伝て絶対美味いやつじゃん
食べたい・・・・
No.6 城主ダストン
「・・・・・・わしに投票するようなヤツに
お礼なんか したくないですが メリルって
小娘に しかられちまいますからね・・・・・・。
ぷぎぃーっ! この カップケーキを
くらいやがれですよっ!!
そうして とっとと 立ち去りなさいッ!」
○○は ダストンから
カップケーキなのかどうか 見た目からは
判断しかねるものを 押し付けられた!
なんとも言えない えぐみが あるが
食べると 全身の疲れが 取れる気がする。
○○は ぺろりと たいらげた。
「これで もう アンタに用はありませんッ。
さあっ どこへなりとも 行きなさいッ!
ぺっぺっぺっ!」
ぺっぺっぺー!
No.7 ファラス
「おお! 他ならぬ そなたが
自分を選んでくれるとは ありがたい。
これで 勝機は 見えましたぞ!
では お礼を お渡ししよう。
自分が 見よう見まねで 作った
カップケーキです。さあ遠慮せず ガブっと!」
○○は ファラスから
そぼくな香りの カップケーキを受け取り
その場で かじりついた。
やさしい甘みに 塩味が トッピングされた
いくつでも 食べられそうな おいしさだ。
○○は ぺろりと たいらげた。
「そなたの加勢があれば 百人力!
今ならば アストルティア・ナイトの座を
勝ち取るのも 夢ではないかもしれんな。」
なんだろう
すごく素敵なのに萌えない
なんでだろう
ドラクエ七不思議
No.8 プクラス
「ボクに 投票してくれるなんて
うれしいよ。本当に ありがとう。
ふふっ なんだか 照れくさいね。
そうだ。お礼に あげようと思って
カップケーキを作ったんだ。
よかったら 食べてみてくれないかい?」
○○は プクラスから
ふしぎな光を放つ カップケーキを受け取り
その場で かじりついた。
カップケーキの常識を ひっくり返す
味わいは まさに おいしさ新発見だ!
○○は ぺろりと たいらげた。
「もし ボクが ナイトになれたら
最初は 何をしようかな~。
あっ まだ 気が早かったね!」
そうだね^^
ストーリーが進んでなくて
この方まだお会いしたことありません
どんな人なんだろー?
いかがだったでしょうか?
皆さん個性出てますね
結果発表が楽しみすぎる
10日まで毎日通うのだー
ポチるのだー